バレーボール観戦と葬儀
身内の葬儀を仕切った記録
重い話です、同じ境遇になる誰かの慰めになったらという気持ちと、自分を客観視するために書き始めました。
結論から言いますと、私が仕切った葬儀は遺族には大好評でした。
可愛がっていた甥っ子が急逝した。
享年23歳。
報せを受けたのはOQT観戦中の事だった。にわかに信じられず「あと1試合見てから行こうか」と天秤にかけたが、直ぐに代々木第一体育館を出た。
今考えれば「もう一試合見てから行こう」という思考は正常でなく現実逃避だったかもしれない。
一度書き上げたがもう少し客観視する必要があるため保留。
時系列保持のため予稿を投稿。