枚方パナソニックアリーナ②2020.10.17-18京都銭湯文化編

反省しません
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パナソニックアリーナ(大阪府枚方市)
V.LEAGUE2020/21
パナソニックパンサーズvsFC東京
2020.10.17

開幕戦を見終え本日の宿へ移動

枚方公園駅から祇園四条まで京阪で1本(枚方市駅で特急に乗り換え)、約30分。
今回の宿は京都の四条にしました。
ホテルまでは市バスに乗り換えですが徒歩でも20分ほどなので歩きます。



一人旅の時は安心できる宿に泊まりたい。安心できるというのは、窓の外に鳩の巣があって一晩中クルックル~と鳩の寝言を聞いて鳩に暖められた卵の気持ちになる目覚めの悪い格安ホテルではなく、ゲストルームという名の民泊でそのうちの子どもが我々が寝る部屋でTVを見ているという宿ではなく、何のストレスも感じず体を休める事のできる宿ということです。
仲間との節約旅では一生使えるお笑いエピソードになるんですけど。


ツインユースで広々とした改築したばかりのモダンで清潔な部屋。快適なホテルでした。大浴場も改築したばかりで間接照明で薄暗くモダンな雰囲気でしたが、、、

今のわたしには物足りない。



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京都に着くなりその重さを考えず伊勢丹で買い込んだとらやの京都限定羊羮たち。旅はこのぐらいやり過ぎたい。





部屋に戻りコーヒーを入れながら「京都の銭湯にも行きたいなー」とTwitterで呟くと海外バレーボール事情にお詳しいフォロワーさんから「初音湯!!」とレスポンスがありました。


嬉しかったですね~。


わたしのタイムラインの方は皆さん異常に、異常にバレーボール事情に詳しく、バレーボールだけでなく感度の高い方が沢山いらっしゃる。フリーボールを上げても全力でツーでぶっ叩くクビアクのような方がいっぱいいる。ありがたい。


VTVがポンコツなせいで会場実況をしたため空っぽになったスマホを充電しながらiPadで検索。便利な世の中だ。
初音湯は三条にあり、宿泊先から約2km。夜のお散歩にはちょうどよい距離です。(まだ歩く気…)


戦火を逃れた京都には80年以上の歴史を持つ銭湯もありますが、現代の銭湯も独特の文化を感じます。




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靴箱はNO.13クビアク
ここまでは関東にもある銭湯と変わらない。

初音湯は理想的な京都の銭湯だったのです。
サウナ定員3人、水風呂定員2~3人、バブル浴定員2~3人、電気風呂定員1という大きさでコンパクトにまとまっている。東京のスーパー銭湯なら2000円以上も支払う設備が450円の料金でコンパクトに堪能できるんです!


コンパクト設計なのでバブル浴でほぐし→サウナ10分→水風呂3分→バブル浴→電気風呂→バブル浴→サウナ→水風呂→バブル→電気というルーティンをサクサクこなす

小麦粉つけて→卵にくぐらせ→パン粉をまぶして、コロッケになった気分

レシーブ→トス→スパイク→ブロック→フォロー→ヌガペット(電気風呂)→スパイク→ディグというよな白熱したラリー。


自分が訪れた時間は四人しかいなかったので急ぐ必要は全くないのですが、白熱したラリーにハイになり、抜けられなくなる京都銭湯沼。


第3セットの途中で我に返り「明日の朝も早いのにいいのか?」と自問自答した時には1時間以上過ぎていました。

ああ楽しかった。

銭湯でスッキリした後は銭湯の並びの居酒屋で晩酌。
「地域共通クーポン使えます」の張り紙があり、外から覗くと1人客がポツポツ、コロナ対策でアクリル板で仕切られ、店員さんがせっせとアルコール消毒をしていたのがこのお店に決めた理由。


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ビールを美味しく飲むため、歩いて体を仕上げて挑んだと言っても過言ではない。



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食べたいものだけ食べるスタイル

とにかくポテサラ。ホテルから初音湯の道中に居酒屋、イタリアン、テイクアウトの呼び込みもありどこのメニューにも「ポテサラ」の文字が。感染防止のためにテイクアウトも考えましたが、いいお店に出会えてよかった。


V.LEAGUEは無事、どの会場も有観客で開幕できたしクビアクにも微笑みかけられたし(錯覚)、京都銭湯文化にも触れた。
一口目のビールとポテサラは全てが満たされた味。




こんなに満足したら試合の反省なんかできない。



反省しません。


ホテルに戻り、冷えた体を温めるため寝る前にモダン大浴場にドボン。




明日は比叡山ハイキングだ。

比叡山編へ続く